このプロジェクトは Raspberry Pi Pico 2W と E-Ink ディスプレイで動作する、家庭用電力監視システム(HEMS)です。
- InfluxDB から家庭の電力データを取得し、E-Ink ディスプレイに表示します。
- リアルタイムの消費電力(W)を表示します。
- 今月と先月の電力使用量(kWh)を表示します。
- 電力使用量の時系列グラフを表示します(1 時間~ 7 日間)。
- ボタン SW2 で画面を切り替えます(電力表示 ⇔ グラフ表示)。
- グラフ画面では、ボタン SW1 と SW3 で時間範囲を変更できます(1 時間、3 時間、6 時間、12 時間、24 時間、3 日、7 日)。
- データは 1 分ごとに自動更新されます。
必要ハードウェア
- Raspberry Pi Pico 2W
- Pervasive Displays 2.06" E-Ink ディスプレイ(EXT4 対応)
- 3 個のタクトスイッチ(SW1、SW2、SW3)
- 固定ホルダー(オプション。3D プリント用のデータは STL フォルダにあります。)
ソフトウェア
- vscode
- PlatformIO
- InfluxDB(電力データの保存先)
src/env.hを作成し、以下の情報を設定します。
#define WIFI_SSID "your_wifi_ssid"
#define WIFI_PASSWORD "your_wifi_password"
#define INFLUXDB_URL "http://your-influxdb-server:8086"
#define INFLUXDB_TOKEN "your_influxdb_token"
#define INFLUXDB_ORG "your_organization"
#define INFLUXDB_BUCKET "your_bucket"
#define SW1 0 // GPIO0
#define SW2 1 // GPIO1
#define SW3 2 // GPIO2
#define JST_OFFSET_SEC 32400
#define DAYLIGHT_OFFSET_SEC 0- vscode と PlatformIO をインストールします。
- プロジェクトをビルドして、Raspberry Pi Pico 2W に書き込みます。
- vscode と PlatformIO をインストールします。
- ビルドします。
- プルリクエストを歓迎します。
- バグ報告、要望は issue にお願いします。対応するとは限りません。
stlフォルダに 3D プリント用のデータがあります。
使用環境に応じて、ABS や PETG などの適切なフィラメントを使用することをお勧めします。
MIT です。
詳しくはLICENSEを参照してください。

